赤城山に登ってきました。
気がつけばもう3月。
今年こそ冬山に挑戦するぞと思っていたのですが、結局今冬は年越しで雲取山に登った以外はどこにも行ってなくて、
来週は大山登山マラソン、再来週は旅行の予定なので今週を逃すと完全に春になってしまう!というわけで登山を計画。
昨年2月に北八ヶ岳の北横岳に登りましたが、それ以来の雪山です。
(雲取山は山頂にちょこっとだけ雪があっただけで実質秋山の延長線上のようなものだったし)
初心者でも難なく登れる山で雪がまだ残っていそうなところを探したところ、赤城山ならいけそうだということで3月5日土曜日に登ることにしました。
当日は八王子から始発列車で出発。八高線と両毛線を乗り継いで前橋駅からはバスで移動。
富士見温泉で乗り継いで赤城山の麓まで向かいます。

ちなみに富士見温泉から終点の赤城ビジターセンターまでは「AKG冬割パス」という往復割引切符が安くて便利(通常往復で2400円のところが1650円)。さらに富士見温泉が100円引きなので帰りに温泉でゆっくりするのもいいかと。

標高1000mを越えたあたりから道路沿いには雪が現れはじめてテンションが上がります。

赤城ビジターセンターには8時45分ころに到着。

準備を済ませて9時15分ころに出発。
ちなみに今回登るルートは駒ケ岳→黒檜山と登って下山するというルート。
ちなみに赤城山には赤城山という山頂があるわけではなく、以下のように複数の山頂の総称ということらしいです。
赤城山は複成火山であり、複数の山頂の総称である。山頂名は以下の通り。
黒檜山(くろびさん、1,828 m) – 最高峰、外輪山。
駒ヶ岳(1,685 m) – 外輪山。
地蔵岳(1,674 m) – 山頂に各電波通信の赤城中継局が置かれている。
長七郎山(ちょうしちろうさん、1,579 m) – 小沼火山の一部で、爆裂火口の小沼を囲む火口壁の一部。
小地蔵岳(1,574m ) – 小沼火山の一部で、爆裂火口の小沼を囲む火口壁の一部。
鍋割山(なべわりやま、1,332 m) – 側火山。
荒山(あらやま、1,572 m) – 側火山。
鈴ヶ岳(すずかだけ、1,565 m) – 側火山。
赤城山 – Wikipedia
登山口まで道路を進み駒ケ岳登山口から登ります。

この先雪道になるのでアイゼン(といってもチェーンスパイクですが)を装着して出発。
ここからは登りに入ります。
ところが登り始めてすぐに雪が消えて、あれ?

この日は気温が高くて歩き始めて早々暑く感じます。
もう少し進むとまた雪が現れはじめてきて、急登に入ります。
鉄の階段が雪に埋もれて歩きづらかったりしますが、難なく進んでいきます。

登りを抜けると雪の稜線へ。

稜線を進むと、手前に駒ケ岳、奥に黒檜山と目的の2山が見えます。

そしてもうしばらく行くと駒ケ岳山頂に到着。

山頂からは凍結した大沼が見えます。

山頂から先は急な下りになります。

そして下りきったあたりで振り返ると、先ほど登った駒ケ岳が。

もうこんなに下ってきたのですね。
ここからまた黒檜山に向けて登り始めます。

そしてしばらく登って行って鳥居が見えると

赤城山最高峰の黒檜山山頂(1826m)に到着です。

ここでしばらく休憩。
昼食は山でおなじみのマルタイ棒ラーメンです。

40分ほど休憩して下山開始。
急な下りが続きますが、溶けてシャーベット状の雪で歩きづらい感じ。
ところどころで滑ったりします。
それでもなんとか下って行くと大沼の姿が段々と大きくなってきます。

そして道路が見えはじめて

黒檜山登山口に下山終了。

下山後は凍結した大沼の上をしばらく散歩。
氷上から先ほど登った黒檜山を見上げます。

ワカサギ釣りの人たちが多数いましたが、氷上ということもあり山頂よりも寒く感じました。
彼らは動かずにずっといるのだから大変だなーと感じます。
とまあ、こんな感じの赤城山登山でした。
登山前は冬山に挑戦と意気込んではいましたが、今回の赤城山は気候に恵まれて、
山自体も初心者向けということで、難易度は低い感じでした。
今年はもう冬が終わってしまうので来年はもっとレベルの高い雪山に挑戦したいところです。
