OSJ KOUMI100に参加してきました。(レース前日篇)
10月10日から11日にかけて行われた「OSJ KOUMI100」に参加してきました。
長野県小海町の松原湖スケートセンターを起点に35kmのコースを5周回する175㎞のレースです。
台風による雨の影響でコンディションが最悪なレースとなりました。
この大会は毎年「ハセツネCUP」と同日に開催されていたので、毎年ハセツネに参加している自分は「ハセツネでサブ10したらKOUMIに参加する」と決めていました。
しかし2016年の10時間38分が最高で結局いまだにサブ10をしたことがないため今までKOUMIには参加したことがなかったのですが、今年はハセツネが中止になったのではじめてKOUMIに参加することになりました。
100マイルのレースは昨年のUTMF以来の参加です。
台風襲来
開催日の10月10日は「晴れの特異日」と呼ばれ、1964年の東京オリンピック開会式の日に選ばれたくらいその他の日に比べて晴れの確率が高い日であるため天気は心配していなかったのですが、大会直前になり台風14号が発生。
大会前々日に予報を確認してみると、大会が行われる時間に日本に接近する予報で、明らかにレースに影響がありそうです。

日本気象協会の予報

米軍の予報
昨年は台風19号により中止になりましたが、今年も台風による中止の可能性もある状況です。
それでも昨年のあの状況でも小海町は直前までやる気満々だったという噂がありましたので、並みの雨では中止にはならないだろうなと思いながら大会前日を迎えました。
移動
大会の受付は前日の10月9日に行われるので会場の小海町まで移動します。
まずは中央線快速から乗り継いで特急あずさに乗車。

小淵沢で小海線に乗り継ぎ。
途中でJR最高駅の野辺山を通って

松原湖駅に到着しますがやはり雨が降っています。

路線バスで松原湖まで移動して、まずは宿泊先にチェックイン。
今回の宿泊先は松原湖畔にある「ファミリーロッジ宮本屋」

素泊まりで予約していたのですが、小海町から宿泊に補助金が出るとのことで、その分で食事つきにしてもらいました。

部屋からは松原湖が見えますが、雨なので景色はよくありません。

受付
今回の大会では以下のようにナンバーカードの番号ごとに受付時間が決められているので
13:00-14:00:ゼッケン001-100
14:00-15:00:ゼッケン101-200
15:00-16:00:ゼッケン201-300
16:00-17:00:ゼッケン301-400
17:00-18:00:ゼッケン401以降
大会概要
指定された14時から15時の間に受付を行わなければなりません。
宿泊先から1㎞ほどの場所に会場があるので歩いて移動します。
松原湖を見ながら歩いて

10分ほどで会場の「松原湖高原スケートセンター」に到着。

スケートリンクって氷が張ってないときはこんな感じなのですね。

スタートゲートはまだ準備中です。

スケート選手のサインが飾ってありました。

受付はスケートリンク横の倉庫のような場所で行われます。

時間別で分かれているおかげかほとんど人はいませんでした。

あっという間に受付終了です。
中身はこんな感じ。

パンフレットや参加賞の靴下、パワーバーのほかに小海そばがありました。
OSJの大会で地元名産品がもらえるのは珍しい気がします。それだけこの大会が小海町に根付いているということなのでしょうね。
今大会では荷物預かりやドロップバッグ、更衣室がないので各自でテントを張らなくてはなりません。(車がある人は車でも可)
その開始時間は18時からなので、いったん宿泊先に戻ることにします。

18時ちょっと前に再び松原湖スケートセンターにテント張に向かいます。
外は雨の中で地面には水たまりができているところが多数。
すでに待機している人がいて水たまりのない場所は確保されていたので場所を探すのに苦労します。
そして何とか場水のたまっていない所を見つけてテントを張りました。

後ろも同じテントなので当日間違わないように要注意です。
他のテントを見てみると自分のように山岳用のテントもあればタープを張っている人やファミリーキャンプ用の大きなテントがあったり、いろいろな種類のテントがありました。

自分は行ったことがないですが野外フェスのテント場ってこんな感じなのかな。

18時には大会開催可否判断が発表されるとのことでしたが、18時には発表がなく、
それでも会場ではテント張りが行われているのだから中止はないだろうという感じです。
宿泊先に戻って夕食を食べていると

19時過ぎに大会開催と発表がありました。
【OSJ KOUMI100開催】
予定通り、開催します。
あとは当日台風に耐えてがんばるだけですね。
というわけで今回はここまで。
次回はレースの様子です。

