ラハティスキーゲームズを観戦してきました。(2日目・Part1)
さて、フィンランドに到着して2日目、今日はラハティスキーゲームズの2日目の競技を観戦します。
今日はノルディック複合チームスプリント、クロスカントリー女子10㎞クラシカル、男子15㎞クラシカル、ジャンプ団体と盛りだくさんです。
1日目の様子は↓からどうぞ
会場に移動
2月29日の朝。4年に1度のこの日を迎えました。
ホテルの窓から外を見るとすがすがしい青空です。

今日最初の競技が始まるのが11時。それまで時間があるので
とりあえずラハティ市内をランニングしてみることにしました。
市内の住宅地を抜けて
しばらく走るとヴェシヤルビ湖に到着。

湖が凍っています。

湖のほとりにはシベリウスホール。

結構有名な建築らしいので中を見てみたかったのですが入ることはできませんでした。
停泊中の遊覧船。

夏に湖を巡るのも楽しそうですね。
それにしても冷え込みが厳しいです。
走っているので身体は暖かくなっているのですが手袋をしていても手が悴んできます。

湖で休憩しようかと思っていましたが止まったら寒いのですぐに退散。
湖からは並木道を通って

しばらく進むと競技場に到着です。

4.5㎞ほどの気持ちいい朝のランニングでした。
スタジアムに入場
昨日と違って入口ではチケットチェックがあり列ができていました。

チケットは事前にこちらのフィンランドのチケットサイトで購入済み。
チケットはiPhoneのwalletに対応しているので

iPhoneにQRコードを表示させて読み込んでもらって入場です。
昨日より人が多いですね。

各国のトラックが停まっています。
スウェーデン。

こちらはアメリカ。

地元フィンランド

他にロシアやノルウェーはありましたが日本チームのトラックは見つかりませんでした。
ノルディック複合・チームスプリント前半ジャンプ
今日最初の競技ノルディック複合は11時から競技開始です。
チームスプリントなので2人組のチームで戦います。
日本からは2チームが出場です。
「JAPAN I」山本涼太選手・渡部暁斗選手

「JAPAN II」永井秀昭選手・渡部善斗選手

最初はジャンプ。

昨日気になってた踊る女性たちは今日もいました。

気温は-8℃。日差しはありますが非常に寒いです。

そして競技が始まります。

永井選手

山本選手

渡部善斗選手


渡部暁斗選手は121.5mのジャンプ

前半のジャンプを終えてJAPAN Iチームが2位で、後半のクロスカントリーは7秒差でスタートすることになります。

と、次の競技まで時間があるのでテントの中で暖まりながらとりあえずビール。

クロスカントリー女子10kmクラシカル
12時からはクロスカントリー。
先ほどのノルディック複合の後半クロスカントリーは15時半から。
その前に女子10㎞クラシカル、男子15㎞クラシカルの競技が行われます。
ジャンプ台の隣にある陸上競技場がスタート/フィニッシュの会場です。

フィニッシュ地点目の前のメインスタンドの座席は満員で空いていた階段のところに腰かけて観戦です。
まずは女子10㎞。
インターバルスタートなので30秒おきに選手がスタートします。

残念ながら日本勢の出場はありません。
クロスカントリースキーは全然知らないので誰が誰だかわからないままに続々と選手がスタートしていきます。
コースはこんな感じ。
↑のコース図でいうと2.5km Northと2.5km Southを交互に走行するコースです。
スタジアムを出ると場外のコースを走行して状況がわからないのでビジョンを見ながら観戦です。

ちなみにこのビジョン、ジャンプ競技を開催中はジャンプ台の方向を向いていて、クロスカントリー競技を開催中はトラックの方向を向いているという1台2役だったりします。
スタートから25分ほど経過した頃から続々と選手がフィニッシュしてきます。

インターバルスタートなので最初にフィニッシュした人が優勝というわけではなく、後からスタートした人が先に走行している人のタイムを上回るかというところが注目点だったりします。
なのでスタンド内が盛り上がると有力選手だというのはわかったのですが結局誰が優勝者なのか見ててよくわかりませんでした。
と、こんな感じで女子クロスカントリースキーを観戦してました。
さて、次の男子の競技まで時間があるので昼食。
場外には屋台村がたくさん。
その中で気になった魚を焼いたものをいただきました。

ガーリックバターが効いてて非常に美味しかったです。
クロスカントリー男子15kmクラシカル
先ほどの女子は競技場内のスタンドで観戦しましたが
男子の競技はコース沿いで観戦することにしました。

スタンドでビジョンを見てても結局誰が誰だかよくわからないのでだったら近場で見た方がいいかなと。
間近を速いスピードで駆け抜けていくので迫力があります。



↑この動画だと43番の選手の後ろに46番の選手がいますが、46番の選手の方が後からスタートしているので順位は上ということになります。
↑こちらの37番はVille AHONEN選手。ジャンプのヤンネ・アホネン選手の親戚なのでしょうか?ちょっと気になるところです。
とこんな感じで、コース沿いにもビジョンがあるところはあるのですがそこからも離れたところにいたのでレースの様子がわからないまま見ていました。
選手が一通り通り過ぎたっぽいので戻ります。
コースが微妙に丘になっているので市街地を見下ろすことができます。

コース以外にはほとんど雪がありません。
コースを作るのに人工雪を使ったり苦労しただろうなと感じます。
クロスカントリーが終わったら次の競技までまたしばらく時間があるので休憩。
テントの中に入ったらコンサートが行われていました。

まったりとビールを飲みつつコンサートを見てしばらく休憩です。
というわけで長くなったので今回はここまで。
次回はこの後に行われたノルディック複合後半のクロスカントリーとジャンプ団体戦の様子を書く予定です。


