信越五岳トレイルランニングレース2018(100マイル)に参加してきました。(Part2)
9月15日から17日にかけて出場してきた信越五岳トレイルランニングレースの続きです。
今回はレースの様子を紹介します。
前回はこちらからどうぞ↓
スタート-バンフ
いよいよ19時半にスタートです。
自分は今回の目標として鏑木さんより前に行ってやる、という気持ちでいたのですが、
ちなみにスタート時に鏑木さんはこれくらいの距離のところにいました。

昨年はスタートから速いペースだったのですが、今年はかなりゆっくり目のペース。
昨年は短縮で102kmで今年は100マイルというのもあるかもしれませんが、
いつものジョギング並みのスピードだったのに走り出してちょっとしていきなり先頭に立ってしまいます。
これはやばいな、と思いつつも先頭で沿道の人とハイタッチをしていくのが気持ちいい!
数百メートルくらいのロードを走ってゲレンデの上りに入ります。
ゲレンデに入ってから数人に抜かれていきますが、後ろを振り返ると光の列が。

後ろに数百人を従えて登っていくのは気持ちいいですね。
スタート地点のレストランハイジの明かりが見えます。

このあたりはゲレンデ周辺の林道を走る感じ。
かなり走りやすいところです。
だいぶ抜かれてしまいましたが、先頭から20人位の集団で進んでいきます。
自分はその最後尾についていくという感じで進みます。

もっと速いはずの人たちがこのペースで進んでいるということはかなり抑えているのかな、と感じます。
12km過ぎまではこの集団についていきましたが、その後離されたのでそこからは無理をせず自分のペースで行くことに。
斑尾山への登山口となる菅川のエイドには1時間39分で到着。
昨年よりも4分ほど遅いペース。想定通りです。

ここは水だけのエイドで、次のバンフまでは6kmほどと距離も短いのでスルーします。
ここからは斑尾山への登りが始まります。
登りは結構長かったような気がしたけど、意外と短くてあっという間でした。
そして斑尾山頂に到着。

山頂では順位を数えている人がいて23位だと告げられます。
まずまずの順位です。
昨年は前半の20位台から最終的には13位まで順位を上げたので、後半どれだけ頑張れるかが勝負かなと。
ここからは急な下り。
昨年の経験から雨が降っているとここは滑りやすくてきつそうだなと思っていたのですが、
雨がやんでいたので滑ることもなく問題なく進むことができました。
24km地点のバンフのエイドに2時間30分で到着。

昨年より8分遅いけど想定と一致するタイム。
とりあえずコーラとチップスターをいただいて出発です。
バンフ-アパリゾート上越妙高
バンフから先は100マイルだけのコース。
昨年もそうでしたがここから先は雨のせいでどろどろのところもある感じ。
バンフから5kmくらい来たところでしょうか。
前を走っていた人が急に叫びだします。
何があったんだろうと思ったその瞬間、
痛っ!
蜂に刺されたようです。しかも2ヶ所も。
ポイズンリムーバーが必携品になっているけど、使うことなんてないだろうと思っていたのですが、こんなこともあるのですね。
そういえば大会前に見ていたblogでこういう事が書かれていたのを思い出します。
豆知識的なテクニック
ハチスズメバチが出ても、刺されても、ペースを変えずに数百メートル走り抜けてください。
その場に立ち止まってポイズンリムーバーをしてる間に、もっと刺されます。
風になったつもりで、風景に溶け込んでおくと、意外と刺されないものです。
風にはなれなかったので刺されてしまったのですが、これ以上刺されるのは嫌なので立ち止まらずに先に進みます。
しばらく走っていたら、かゆいけれどもとりあえずなんとかなりそうだったのでこのまま走っていくことにします。
しばらく平坦なトレイルを進みます。

37km地点、赤池のエイドには4時間19分で到着。ここも想定どおり。かなり順調なペース。


そうめんをいただきました。

赤池のエイドを出たあとちょっと進むと袴岳へ登ります。

ここからしばらく林道や住宅地の舗装路があったり平坦なところを進んで
長い階段が現れます。

神社の鳥居を通過して

ちょっと行くと50km。

このあたり地味な登りが続いている感じです。
ちょっと身体が重くなってきたように感じますが、まだまだ問題はない感じ。
そろそろアパリゾートに向けての下りに入ってもいい頃だよなーと思いながら進んでいると前から人が現れて応援してくれました。
顔はよくわからなかったのですが「イージーにね」と聞こえた声に聞き覚えがあったので
「もしかして石川さんですか?」と話しかけるとやはりそうでした。
こんなところまで来てくれるんだなと感激。
でも登って来れる場所だということはエイドまで近いということかもしれないなと俄然やる気が出てきました。
しばらく進んでゲレンデの下りに。
このあたりは草地に土留めのマットが敷いてあって地味に走りにくいところです。
妙高市街?の夜景も見えてきます。

そしてようやくアパリゾート上越妙高に到着。

7時間7分はほぼ想定通りのタイム。

ドロップバッグを受け取ります。

ドロップバッグに入れていたジェル等の補給物をザックに移し替えて
エイドにいた「ガンバフンバ」くんと一緒に記念撮影。

ここで温かいおしぼりをいただきます。
汗や泥で汚くなった顔や手をふきました。
このエイドは大阪のランニングショップ「Run-Walk Style」の方々が担当してくださったようで、
今年はアパエイドで、許可をもらって、ホットタオルを出させていただきました!
ガンバフンバくんのアイデアなんですよ~♪
「温かいタオルあったら、いいんじゃな~い^^」って…
「オイラくばるぞ~♪」
ランナー目線での素晴らしいサポートありがとうございました。
以前東京の半蔵門にも店舗があって行ったことがあったのですが、いつの間にかなくなっていたんですよね…
このエイドで10分ほど休憩したあと出発します。
ここまで結構来た気が来ますがまだまだ3分の1。
この先まだ3分の2が残っていますが続きは次回へ。




