道志村トレイルレースに参加してきました。(Part2)
5月11日に行われた道志村トレイルレースに参加してきました。
前回(スタート〜第一関門まで)の続きです。
4時間37分で20.2km地点の第一関門山伏峠に到着し、エイドのバナナとチョコレートを食べリフレッシュ。
ロングコースの私はここがまだ中間地点ですが、ハーフコースの人はここがゴール。
疲れを見せながらも晴れやかな顔で満足そうなところを横目に先に進んでいきます。
ここから先は昨年走っていない未知のコース。
一応事前にコース図を見てきましたが、第二関門を過ぎて鳥ノ胸山までは細かいアップダウンはあるものの急激な上りはないはず。

ところが出発しようとするとなんと腕につけていたGPSウォッチが故障して動かなくなってしまうというハプニング。
タイムだけではなく距離と標高を見ながらあとどれだけ登るのかとか考えながら走っていたので
ここでそれがわからなくなるのは辛いところ。
それでもとどまっているわけにはいかないので出発します。
(というわけでここから先で紹介するタイムは撮影した写真のExif情報から推定した時間となります。)
しかし菰釣山までの道のりが思ったよりきつかったのです。
コースでは細かいアップダウンに見えたものが小刻みに急激に登って急激に下るの繰り返し。
しかも距離も高度もわからないのであとどれだけ続くのかがわからないのが更にきつい。
少しづつダメージが大きくなります。
ここからは第二関門の体験農園に向けてひたすら下ります。
最初はトレイルのゆるやかな下りですが途中から川沿いの急激な下り。
石がゴロゴロとしていて走りにくい。

下りきると今度は林道に入ります。

林道では今までのようなアップダウンはないので飛ばしたいところですが今までのダメージが来ているのと
この先の鳥ノ胸山ののぼりのことも考えて自重します。
それでもここから第二関門までに10人程度は抜かしたでしょうか。
林道を下りきり第二関門の道志体験農園に到着。
この時点で6時間52分。ここでの制限時間が7時間半なので十分に余裕があります。

スタート地点以外で初めて地上に降りてきたので沿道には地元の方などの応援があり非常に力になりした。
エイドで給水と体全体に水浴びをして
ここから先のラスボス鳥ノ胸山に挑みます。

しばらく歩いてようやく山頂だ、と思ったら偽ピークだったりして
7時間48分でようやく鳥ノ胸山山頂に到着。

山頂には犬がおりました。

あとはゴールに向けてひたすら下るだけだ、と思ったらもう2箇所ほどアップダウンがありましたが、
そこもクリアして林道に出ます。今度こそ本当に下るだけ。

残り5kmの表示があったところで8時間25分ほど。
ここから普通に走れれば8時間台でゴールできるはず。
そうして8時間49分でゴール!

目標だった10時間の制限時間以内でのゴールを大きく上回ってのゴールでした。
というわけで、道志村トレイル無事にゴール出来ました。
昨年ハーフコースに参加した際にゴールしたのに、
ロングコースの第一関門でリタイアになった人たちで打ちひしがれているバスでスタート地点まで回送されて、
戻ったらまだロングコースの人たちは競技中でほとんど人がいないという、なんか微妙な雰囲気でした。
なので今年はロングコースに参加してゴールを、と意気込んでいました。
コース途中であまりのアップダウンの多さに挫けそうになりましたが
最後はゴール出来て非常に感激でした。
また来年、参加するかはわからないけど、また挑戦したいと思えるコースです。



