台湾で「The Beast Trail」に参加してきました。(Part6・レース篇3)
5月12日に出場した「The Beast Trail」についてです。
今回はレース終盤の様子を紹介します。
前回はこちらからどうぞ。
第3関門→第4関門
エイドを出ると民家の裏庭のようなところを通過して

山道へと入ります。
そして先ほどエイドで会った日本人の人に追いつかれます。
「アップダウンが激しくてもうきつすぎですよー」と言うと
「これがThe台湾ですよ」と。
その方は台湾のレースに何度も出場しているそうですが、他のレースでもアップダウンが激しくてほとんど走れるところはないとのこと。
しばらく並走して話しながら進みますがますが自分はペースが上がらず、このまま遅いペースにつき合わせるのは申し訳ないので先に行ってもらいました。
このときにゴール後に会いましょうと言っていたのですが、自分のゴールが遅くなりすぎて結局会えなかったんですがね…
このあとも苦しさは変わらず。
熊空山へ向けての登りを進んでいきます。

蚋仔尖を過ぎて

草地が見えてくると

ちょっと景色が開けてきて

10分ほど進んで

ようやく熊空山へ。

ここまでの登りで疲労困憊だったので頂上で休憩します。
とりあえず食料補給して倒木の上に座ってぼけーっと10分近く休んだあと出発。
ここからはほとんど下りのはず。
逐鹿山からの下りは滑りやすい道で苦しみましたが
ここからはそこそこ走れる道で助かります。
遠くに集落が見えてきたり

アスファルトの道に出てきたり

だいぶ下ってきたのかなと。
そして何やら見えてきました。

「HAPPINESS 200m↑」

そしてエイドに到着です。

Welcome To HAPPINESS!

どうやらここから一つ小さな登りがあるだけであとは下るのみってことですね。
あとここまでの通過者のナンバーが書いてありますが自分は相当後ろになってしまったみたいですね。
まあ仕方ありません。
ここではスイカが会ったので食べて出発です。
ここに来て最後の登りは嫌だなーと思ったのですが、傾斜のゆるい林道のような感じのところをあっという間に通過していて
あとは下り道になっていました。

そして建物が見えてきます。

三峡保安宮廣澤尊王を通過して

あとはアスファルトの道を進みます。

スタート直後、早朝に通過した集落に戻ってきました。

路地裏を通過して

FINISHという文字が!

あぜ道に入って

ちょっとだけトレイルに入って

そこを抜けるとフィニッシュゲートが。

13時間19分でなんとかフィニッシュ。
50kmという距離でしたが、ここまで苦しいレースも久しぶりでした。
フィニッシュ後にはサービスでビールをもらえたので乾杯!


