韓国釜山で金井山から東莱温泉までトレイルランニングしてきました
韓国釜山旅行の2日目、
市内観光もいいのですが、市街地からほど近いところに山があるということで、
せっかくなのでトレイルランニングしてきました。
今回はその様子を紹介します。
前回プロ野球観戦篇はこちら↓から
最初から見る場合はこちら↓からどうぞ
出発
今回のコースは梵魚寺から東莱温泉まで。
過去に同じコースを巡った人がいて、その様子がこちらのブログに書かれていたのでルートを参考にしました。
自分は最後は温泉に入りたいので逆のコースにしました。
宿泊先のホテルのある西面駅から地下鉄1号線を30分ほど乗って終点の1つ手前の梵魚寺駅が起点です。

駅前のコンビニで補給用におにぎりとバーを購入して出発します。
駅からはしばらく市街地を進みます。


しばらく進むと坂道へ。このあたり自転車でダウンヒルやヒルクライムをしている人もいます。

2㎞ほどで門が現れて

ちょっと進むと梵魚寺の入口に到着。

長い参道を進むと

入口へ。

何個か門や建物を通過して


本殿に到着。

まずは参拝します。
境内の様子を動画で撮影してみました。
中には修行中っぽい人もいました。

見上げるとこれから登る山でしょうか。

テントと椅子があったのでちょっと休憩してから出発しようかと。

最高峰の姑堂峰へ
参拝を終えると登山開始です。

鬱蒼とした樹林帯の中を進んでいきます。

道は整備されているところが多くて歩きやすいです。
しばらく進むと門が見えてきます。

ここから進路を変えて山頂方面へ。

先の方まで城壁がありますね。

豊臣秀吉の朝鮮出兵から守るために作られたのだとか。
しばらく城壁と並行するように進んだ後

階段を上るとあとわずか。

山頂が見えてきます。

そして山頂に到着です。

振り返ると素晴らしい景色。

標高801mですが、かなり展望が開けています。

しばらくここで休憩した後下山します。
下山の道のり
金井山に登るという目的を達成した後は温泉に向けての道のり。
ここからが意外と長いのです。

先ほどの北門近くまで登ってくると以前山頂にあった碑がありました。
昔は漢字だったのが、今はハングルになっているのですね。

このあたりからは道幅も広くて非常に走りやすい道になります.

こんなにいい道があればトレイルランニングにもってこいだと思うのですが、
登山客はたくさんいるのにトレランっぽい恰好をした人はまったくいません。
4月に日本で行われたUTMFでも中国や香港から100名以上来ているのに韓国からは10人くらいしかいなかったので、韓国ではまだまだトレイルランニングが盛んじゃないんでしょうか。
これだけ市街地の近くに山があるので、香港みたいにトレイルランニングが普及する余地はあるのではないかと感じます。
元暁峰に到着。

このあたりからも素晴らしい景色が。

途中で東屋があったり

岩の山が見えたりしながら

東門に到着します。

横から見ると小ぶりに見えますが、正面から見ると結構大きいです。

ここからちょっと進むと道路に出ました。

そういえばマッコリの醸造所があって山羊肉が食べられるところがあると聞いていたので探してみたのですが、見当たらないので先に進むことにします。
ここからはバスが出ているようですが、自分の足で下山したいので先に進みます。
南門に到着。


このあたりロープウェイ乗り場から近いので人が多いです。

もしかしたらこのあたりで食事ができるかなと思い、店員さんっぽい人に話しかけましたが言葉が通じなくて意思疎通ができずに断念します。
ロープウェイ駅に到着。



当然ロープウェイには乗らずに進みます
ここからは下りに。

先ほどまで人が大勢いたのに一気にいなくなって自分一人になってしまいます。
下るにつれて市街地のビル群が大きくなってきます。


山のふもとに高層ビルが並ぶ光景が香港に似てるかなって思いました。
しばらく森の中を進むと

登山口に到着です。

温泉へ
市街地に降りてきたらあとは温泉へ向かうのみです。
登山口から目的地の東莱温泉までは1㎞ほど。
ゆっくりとロードを進みます。
途中でモンベルショップがあったので中に入ってみました。

ロッテジャイアンツのマーくんのパクリのマスコットがいました。

日本のモンベルショップでは店内BGMが「カナダの自然派レーベル・ソリチューズ」ですが、こちらでは普通のK-Popのような音楽でした。
さて、ここからあと少しの道のりを走って
この左側の建物が目的地。

ホテル農心の中にある虚心庁という温泉施設に入ります。

内部の写真はありませんが、でかいスーパー銭湯のような施設。
日本で例えるなら大阪のスパワールドのような感じでしょうか。
サウナが5個くらいあったり、浴槽もたくさんあって全部は回り切れない感じ。
プールや汗蒸幕もあったようです。
せっかくなので韓国式のあかすりをやってもらったのですが、適当な感じであまり垢が落ちていないのが残念でした。
とまあ1時間ほど温泉で気持ちよく休んで外へ出て温泉街を散策。

足湯がありました。


というわけで気持ちよく温まったところで次の目的地に進むのでした。
今回はここまで。



