第30回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)に参加してきました。(Part2)
10月9日~10日に行われた第30回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)、
今回はレーススタート後の様子です。
前回は↓からどうぞ
スタート→浅間峠
12時45分にエリートの部がスタートします。

いつもはスタートから大人数でスタートゲート通過までに時間がかかりますが、今回は人数が少ないのであっという間にゲートを通過します。

都道に出たところではこんな感じ。

前の方は速いのでもう見えなくなりました。

今年もお囃子がありました。

例年だとこの先の広徳寺に向かう急坂で歩いている人がいたりするのですが、エリートの部なのでほぼ全員が走っています。
広徳寺を過ぎてトレイルに入ったところでの渋滞もなく進んでいきます。
渋滞がなくこんなにも快適なハセツネが今まであったでしょうか。
天気はこんな感じ。まだ降っていないですが夕方から雨の予報なのでどうなるでしょうか。

変電所のあたりからはまたロードになりますがこのあたりでペースが上がっていないのに心拍数がかなり上がっているのがわかります。

この数か月高負荷系のトレーニングは全くやっていなかったのでちょっとペースを上げるとバテてしまう身体になってしまいました。
今熊神社に来たところで聞き覚えのある声が。
石川弘樹さんがいました。
「ペース速いよ」「マイペースで」と声をかけてくれます。
石川さんはいつ見ても格好いいです。
ここからはトレイルに。

ここまでペースが上がりすぎていたのでゆっくり歩きます。
今熊山を過ぎて

もう少し進んだところで15分後の12時にスタートした一般の部の選手が後ろから来ます。

この時点で自分のタイムが約40分。約25分でここまで来ているということに。
自分が遅いとはいえこんなに早くから抜かされることになろうとは思っていなかったです。
エリートの部と一般の部に分かれているとはいえ、一般の部で出場している速い選手もたくさんいるのでこの後たくさんの人に抜かされていきます。
同じく12時にスタートした「ハセツネダブル」の選手も現れます。
ハセツネダブルの選手のナンバーカードには番号だけではなく名前が大きく記されているのでこの選手があの選手だったのかなどとわかるのが楽しかったです。

道を譲るとさわやかに「ありがとうございます!」といってくれたりで

ダブルは1周ではなく2周走るのにすごいなと思ったりします。
予備関門の入山峠は57分で通過。今までのハセツネで一番早いタイムです。
渋滞がないと早く来れますね。
とはいえ自分の調子は全然よくないので遅いペースで進んでいるので、
一般の部で出ている人に何人も抜かされたりしている状態です。
15㎞地点を過ぎると

醍醐丸にはたくさんの応援の人がいました。

三国山を過ぎて

このあたりから雨が降ってきてしまいます。

そして第1関門の浅間峠に到着です。
浅間峠に着いたところでところで
「iPhoneは使用できません」というメッセージが表示されてiPhoneが使用できなくなってしまったので
しばらく写真はありません。
誤って動作してしまってロックがかかったみたいです。
浅間峠→月夜見第二駐車場
浅間峠到着のタイムが3時間31分。
自己ベストだった2016年が3時間25分、後半撃沈した2017年が3時間10分でしたがそれよりも遅いタイム。
もうタイムは意識せずに完走目標で行こうかと。
浅間峠でトイレに行っておこうと思いますが、小の場合は仮設トイレではなくビニール袋が渡されその中に用を足す感じでした。
レインウェアとヘッドライトと腰にライトを身に着けて出発です。
ここから先もスピードは上がらず後ろから来た人に抜かされる一方。
5時を過ぎてすっかり暗くなりました。

このあたりは少し緩やかになって走れるようになるところですが
雨が降っているので地面は泥だらけで滑ってなかなか前に進めません。

テンションが下がりますが少しずつ前に進みます。

三頭山避難小屋に来たあたりで雨が弱くなります。

そして最高地点の三頭山に到着。

ここからは下り。雨で滑りやすくなっているので注意して進みます。
鞘口峠に来るとピカピカな人たちでいっぱいです。

ここからまた登ったり下ったり

エイドのある月夜見第二駐車場まであと少しのような気がするのですがまだまだ結構距離があるところです
奥多摩周遊道路のロードに出ますが通行止めの時間帯なので車はいません。

またトレイルに入って

ようやく第2関門の月夜見第二駐車場に到着です。

ここまでのタイムは7時間25分。浅間峠から4時間近くかかりました。
路面状況が悪かったとはいえ遅すぎますね。
これからどうやって挽回していこうかといったところです。
というわけで今回はここまで。
次回はレース後半の様子です。


