スペインでトランスグランカナリアに参加してきました(スタート篇)
前回は「TRANS 360°」のフィニッシュを見物した後仮眠してからシャトルバスでスタート地点「Playa de las Canteras」に到着しました。
いよいよ「TRANSGRANCANARIA」レースのスタートです。
前回「TRANS360°」のフィニッシュ見物などレース前の様子は↓からどうぞ
スタート地点に到着
スタート地点「Playa de las Canteras」にはスタートの2時間前の午後9時ころに到着しました。

海岸沿いにビルが立ち並ぶリゾート地です。

夜でも人が多くて楽団が演奏しながら道を歩いていたりしてにぎやかな雰囲気です。

気温は18℃。暑くもなく寒くもなく快適な気温です。

さて、スタートの準備をしようとまずは荷物預かりへ。
大会用に場所があるわけではなく道の一角に小さなワゴン車が停まっていて大会の幟が立っているところで預けます。
受付でフィニッシュ地点で受け取る荷物の袋と途中85km地点にある「Garañón」エイドステーションで受け取れるドロップバッグの袋を受け取ったのでその2種類の袋に荷物を入れてきたのですが、いざ荷物を預けようとするとここで預けることができるのはフィニッシュ地点で受け取る荷物だけでレース中に受け取れるドロップバッグは受付会場で預けなければならなかったとのこと。
そういえば今思い出してみると受付で袋を受け取った時に「当日の午後1時半までに持ってこい」って言ってたような気がするのを思い出したりします。
ちゃんと注意は聞かなければなりませんね…
というわけで、途中で受け取る予定だったもののうち補給物はザックに詰め、着替えやテーピングなど予備の荷物はフィニッシュ地点で受け取る荷物の中に入れて預けました。
ザックの中身が相当重くなってしまいましたが仕方ないですね…
さて、荷物を預けたのであとはトイレを済ませれば準備完了。
スタッフにトイレはどこかと聞くと大会では用意していないのでその辺の店でトイレを借りろとのこと。
遊歩道沿いに店が並んでいるのですが、その店店にトレイルランニングの恰好をした人がたむろしている状態。
日本なら顰蹙を買うだろうななどと思いながらそのあたりの店に入ってトイレを済ませます。
トイレを借りたからにはなにか飲み物を飲もうかと思ったのですが注文の仕方がわからないのでスルー。
スペイン語で飲み物をあらわす単語は「Cerveza」しか知らず、レース前にビールを飲むわけにもいかないのであきらめました。ごめんなさい。
というわけであとはスタートを迎えるだけ。
スタート前
準備万端ですがスタートまではまだ1時間ほどあるのでそのあたりに腰かけて休憩。
スタートゲートの横では開会式のようなイベントが行われています。

合唱の音が聞こえてきたりしますが

言葉がわからないので何が行われているのがわからないのがつらいですね。
スタートゲートでは整列が始まっています。

自分もスタートの列に並びます

スタート前、テンションが上がります。

スタート
そして深夜11時にスタート。
スタート10秒前からはカウントダウン。
ここはスペインなので
diez
nueve
ocho
…
とスペイン語でカウントダウンして
dos
uno
とくるといよいよスタートです。

スタートの様子を動画で撮影しました。
まずは海岸の砂浜を走ります。

すぐ横には海が

後ろを振り返ると花火が上がります。

というわけでいよいよレースがスタート。
これから128㎞の長い道のりが始まりました。
次回はレース序盤の様子です。


