UTMF 2022 に参加してきました。(Part6)
UTMF2022も二十曲峠に到着し、いよいよレース終盤に入ります。
前回U7山中湖きららからU8二十曲峠までの様子は↓からどうぞ
U8二十曲峠
先ほどまでのアップダウンで疲労したのでしばらく休憩です。
その間にザックのポケットに入っているジェルなどの補給物を入れ替えたり、先ほどまでの膝の痛みを回避するために痛み止めを飲んだりエイドで提供されていたパンを食べたりしていました。
このエイドは出口だけのタイム計測なので正確な時間はわかりませんが、ここでは10分ほど滞在していました。
出発しようとしたところでエイドが騒がしくなります。
振り返るとヤマケンこと山本健一選手がエイドに現れたようです。

今回のUTMFには2009年のUTMBで入賞した日本人3人が時を経て出場することになったのが話題となりましたが、その中の一人です。
(他の2人は鏑木毅選手と横山峰弘選手)
情熱大陸で見た時から非常に印象に残っている選手です。
第4ウェーブからのスタートなので自分より45分遅くスタートしているので並んではいますが自分よりは上の順位ということになりますね。
U8二十曲峠→U9富士吉田
とりあえず先に向けて出発します。
この先はこの大会最高峰の杓子山に向けての登りになります。
出発してしばらくは緩やかな登りが続きます。

エイドを出発して15分後くらいに後ろから足音が聞こえてきます。
さらっと抜かれてしまいますが後ろについていきます。
まさかUTMFでヤマケンさんの尻を見ながら進むことになるとは。

このあたりから杓子山への急な登りになってきますが、ずっと後ろについて進みます。
いい感じでペースメーカーになってもらったので、先ほどまでの疲労から生き返ったような感じで順調に進めました。

山頂手前のピークに到着。

ここからは山頂まで細かなアップダウンが続くのですが
その間で苦戦している間に先に行かれてしまいました。
さて、山頂に到着です。

いい景色ですね。

ここでこの先に向けてしっかりとジェルを補給して、下りに入ります。
このあたり道がドロドロになりやすいところなので昨日降った雨の影響が気になっていましたが、すでに乾いているようで難なく進めます。

2019年の時には雪の中滑りながらゆっくりゆっくりと進んだところですが、気持ちよく進めます。
しばらく下りが続いた後で林道に出ます。

ここからは走りやすいゆるやかな道。スピードを上げて進みます。
先ほど二十曲峠のエイドで痛み止めを飲んだ効果なのか、走っても痛みなしで進めます。
この間に先ほど先に行かれたヤマケンさんや他に数名を抜かして、
しばらく走って橋が見えてくると

杓子山ゲートウェイキャンプ場へ。

前回はここからロードに出てしばらく走りましたが今回はこの先の道を進みます。

もう少し進むと下りに入って

すぐに明見湖が見えてきます。

湖畔の道を進んで

U9富士吉田に到着です。

エイドの位置は変わりましたが、富士吉田エイドは2019年にレース打ち切りとなり悔しい思いをした場所。
ようやくここに戻ってくることができました。
さあここは最後のエイド。残りはあとわずか。
この先はいよいよ最後。フィニッシュに向かいます。
というわけで続きは次回へ。


