第65回別府大分毎日マラソンを走ってきました。(Part2)
ちょっと間が空きましたが、前回に引き続き2月7日に参加した別府大分毎日マラソンの模様です。
午後12時ちょうどにスタート。

スタート地点を通過してからは人は多いものの同じくらいの実力を持つ人たちとの並走なのでストレスなく先に進めます。
手元の時計でペースを見てみると大体4分30〜40秒/kmくらいのペース。これくらいのペースで進めれば問題ないかと。
2km過ぎからは別府市内に入ります。このあたり市街地ということもあり応援の声援が非常に多く励みになります。
5kmを23分40秒で通過。うん、いい感じ。
8km地点で対向車線を走る先頭集団とすれ違い。

先頭集団の人たちはさすがにリズミカルな走りですね。
9km地点の亀川のあたり、昨年はここで折り返していましたが、今年はここからさらに1km先まで進んでの折り返しです。
しかしこのあたり橋になっていて結構なアップダウン。
今年の別大マラソンは昨年とコースが変わって高低差がさらに少なくなったとされていますが、


↓昨年のコース


後半の大分川にかかる橋の通過が昨年の弁天大橋往復と舞鶴橋の計3回だったのが、今回は行きの弁天大橋1回のみになったというのが最大の変更点でしたが、この10km地点の橋の往復でのアップダウンが増えているのは難点でしょうか。
後半にアップダウンが続くよりはまだ前半だから疲労度も少なくてなんとかなるといったところですかね。
折り返し地点を過ぎてすぐの10km地点は46分33秒で通過。
昨年は9km地点の折り返しを過ぎて対向車線を見るとすぐにランナーがいなくなって自分が最後尾に近いランナーであることを実感したものでしたが、
今回はしばらく先に行っても対向車線にはランナーが続いていて、今年は関門との戦いとは逃れられたのかなと実感。
あとは目標に向かってひた走るのみです。
折り返しを過ぎると海側の車線を進みます。
海側と言っても海との間には建物や公園があって実際に海が見られるのはこのしばらく先に行かなくてはなりませんが。
16km地点の別府北浜付近、昨日宿泊したホテルの方が沿道で応援してくれると言っていましたが、
あ、いました。応援してくれるというのは社交辞令なのかなと思ったりもしましたが、まさか実際に応援してもらえるとは。とても嬉しくてペースが上がります。が、ここで上げすぎてはダメ。
18kmくらいからは左手すぐに別府湾が広がります。
海沿いなので風が気になるところですが今回はあまり風を感じることなく進めています。
20km手前でスタート地点だったうみたまごを通過。
昨年のこの大会では関門ギリギリの通過だったので後ろからだんだんランナーが消えていくという経験をしたものでしたが、
今年の大会では周囲にランナーが多数いるいわゆるボリュームゾーンでの通過ができていて、単独走ではないのでかなり楽な感じ。
中間点を1時間37分27秒で通過。単純に2倍すると3時間14分54秒。ペースが落ちなければ3時間15分いけますな。
25kmくらいからは大分市街地に入りますが、市街地に入ってすぐの交差点が「かんたん」という名前。
ここからが簡単にはいかないんだよ!と心のなかで悪態をつきながら通過。
30km手前でゴール地点の大分市営陸上競技場の横を通過。
30km地点は2時間18分41秒。
目標の3時間15分を考えるとギリギリのペースでしたが、このあたりからペースが落ち始めます。
先程までは4分30秒〜40秒/kmペースで進めていたのが、ここにきて時計を確認すると4分50秒からあるいは5分過ぎたり。
今までと同じペースで進んでいるつもりなんだけど。ただ、体がすごく重いかといえばそうではないのでこれ以上ペースが落ちることはないだろうという感じ。
このあたりの臨海産業道路では工業地帯を通過するせいで先程までの市街地に比べると沿道の応援が寂しい感じ。
それも相まってきつさが増していきます。
また、このあたりでトイレに行きたくなったり。昨年は途中で2度トイレにいき、合計2分ほどのロスになったので、できれば行きたくないので我慢しなくては。
とりあえず次のトイレまで我慢しようというのをしばらく続けていたら結局一度も行かないで済んだのはよかったなと。
第2折り返しを過ぎると35km地点を通過。
2時間43分14秒。この5kmを24分33秒。うーむ、だいぶペースが落ちている。
ここでカフェイン入りのジェル(明治 ザバス ピットイン エネルギージェル 栄養ドリンク風味)
を補給。
事前にカフェイン断ちをした成果でしょうか、これが効いたのか、少しすると再びペースが上がってきます。
(あるいは折り返しで向かい風が追い風になってたとか?走っている間風はまったく感じなかったのでわかりませんが。)
ペースが上がったせいもあるのか、あるいは終盤で周りのランナーのペースが落ちているのか、ここに来ると少しづつランナーを抜かしていく感じ。
40km地点を3時間6分53秒で通過。
多少余力がありそうな感じなのでここからペースアップ。
舞鶴橋の手前を右に曲がり川沿いの道を大分市営陸上競技場まで進みます。
そして競技場入口手前で見えた時計では3時間15分○○秒。
15分を切るのは無理だったけど、ここまで来たら少しでも速いタイムを出そうとラストスパート。
陸上競技場に入りトラックを1周するとフィニッシュ!

目標だった3時間15分には少し及ばなかったものの3時間16分43秒。
自己ベストを12分更新できました。
ここ3年ほどフルマラソンでは3時間30分前後のタイムが続いていて、もう記録は伸びないのかなーと思っていた時期もありましたが、
まだまだ頑張ればいけそうですね。

