2016 UTMF / STY に参加してきました。(Part3)
2016 UTMF / STY に参加してきた様子の続きです。
前回まではこちらからどうぞ。
2016 UTMF / STY に参加してきました。(Part1)
2016 UTMF / STY に参加してきました。(Part2)
短縮レースとなったUTMFをフィニッシュしたのが午後8時半過ぎ。
このあと戻ったところで終電時間は過ぎてしまうわけで、
当然一晩中走り続けていることを想定していたので宿泊先は確保しておらず、どうしたもんじゃろのぉと思って検索してみると河口湖駅から徒歩10分ほどのところのビジネスホテルに空室あり。
これで雨天の中ビバークする羽目になることからは逃れられてよかったよかった。
宿泊先が見つかったところでとりあえずTwitterでゴールの報告でも、と思って覗いてみると
<重要なお知らせ UTMFに参加した皆さまへ>
UTMF参加者の中で24日(土)12時スタートのSTY参加を希望する方は出走を可能とします。出走を希望する方は、以下の要項をお読みください。
・… https://t.co/wAQ0caUH6Y— ULTRA-TRAIL Mt. FUJI (@UTMtFUJI) 2016年9月23日
なんと、翌日のSTYに出走可能になったとのこと!!!
(STYとは「Shizuoka To Yamanashi」の略称で、UTMFコースのうち後半部分の静岡県の富士山こどもの国から山梨県の河口湖まで走るレース)
そうか。「明日も走るの?」ってのはそういう意味だったのか。
でもこのときは短縮UTMFで全力を使い果たした状態だったので、全く走ろうという気にはなれなかったのですが。
とりあえずフィニッシュ地点でしばらく休憩して、スタート地点の河口湖までバスで戻ります。
バスで河口湖まで戻る中でSTYについて考えて、これで終わっちゃうのも物足りないし、
せっかくの機会なので参加する方向で行こうかと悩み始めますが、
もし参加するとして、一番の難点は
●スタート地点(富士山こどもの国)までの移動はご自分でお願いします。
という点。個人なので送迎してくれる人などいるはずもなく、大会側で移動手段を用意してくれるわけでもなさそう。
小一時間かけて河口湖まで戻ってきたところで、フィニッシャーズベストを受け取り、STYに参加しない人はここで計測チップを回収してもらったらもうおしまい。
ここでSTYのスタート会場までのアクセスをスタッフに確認してもバス等は出ないので自力で行くしかないとのこと。
しかし「迷っているならそのまま明日まで考えた方がいい」と言われたので、チップは回収してもらわずにそのままの格好でホテルまで戻ります。
とりあえずホテルに着いて考えますが、
装備に関してはUTMFでドロップバッグに入れて着替えるように一式の装備の予備を持ってきており、泥だらけになったものを使わずに済むので特に問題はないし、補給もUTMFの後半で使用するはずだったものをそのまま流用できる。
あとは交通手段。とにかく調べます。
しかし公共交通機関で行く手段はどうやらなさそう。
御殿場まで路線バスで行き、そこから富士山こどもの国まではタクシーでというのが考えられるベターなルートかなと。
ブルジョワではないので悩みますが、来年の抽選で落選するかもしれないし、今年みたいに二次募集があるかもわからないので(今年は二次募集の先着順でなんとかエントリーできたのです。)、ここで走らないと後悔するかもしれないと考えると、もう出場する方向でしか考えられなくなりました。
となると翌日に向け休息が必要になるのでとりあえずストレッチをして就寝。
翌日、そんなわけで「富士山こどもの国」にやってきたのです。

到着したのが午前10時過ぎ。この時間帯はまだ曇っていてこれなら問題なく開催されそうだなと思っていたのですが。

会場は河口湖よりも広々としていてゆったりできる感じでした。
11時前から雨が降り出して、レーダーを確認すると

強い雨が南西から北東の方向に向かってきており、確実にコース上に数時間豪雨が降ることが予想される感じで、
これはもしかすると前日のUTMFのように距離短縮もありうるかな、と思いました。
テントに待機してスタートを待ちます。

スタート直前になると雨がさらに強まり、しかも雷が鳴りだして、このままスタートできるのだろうかと不安になります。
しかしながらこのままやる方向だということを聞き、
スタート5分前に意を決してテントを抜け出しスタート地点へと向かいます。

足元は水だらけですが

そして12時ちょうどにスタート。

雨の中この先どうなってしまうのでしょうか。
続きは次回に。