サロマ湖100kmウルトラマラソンに参加してきました。(Part2)
6月25日に行われたサロマ湖100kmウルトラマラソンに参加してきました。
今回はレースの様子を紹介します。
前日編はこちらからどうぞ。
スタート地点まで
当日は1時15分に起床。前夜は8時45分くらいに寝たので4時間半くらいの睡眠時間でしょうか。
早朝の起床で不安でしたが、よく寝られたという感じはしないけど眠いという感じでもないので、とりあえずはよかったのでしょうか。
起きてから「赤いきつね」を食べて準備をします。最近マラソン大会の朝はなぜか赤いきつねを食べています。
着替えて擦れ防止のクリームを塗ったりテーピングしたりしていると2時くらいに。
ここでトイレに行くと思いのほか時間がかかって2時15分を過ぎてしまいます。
宿泊地の北見からはフィニッシュ地点の常呂町まで移動します。
そこからスタート地点に向かうバスに申し込んでいたのでそれに乗るための移動です。
バスの発車は3時。1時間前に出発すれば余裕かなと思っていたのですが、結局出発したのは2時20分頃。
前日借りたバイクで向かいます。
とはいえスタート地点までは40kmくらいの距離なので40分くらいで着けばぎりぎり間に合うかなと考えていたのですが、途中で雨が強まってきてスピードを落としたり、道を間違えたりして結局フィニッシュ地点に到着したのが3時20分頃。
さすがに20分も遅れるとバスは出発しているだろうけど、ここからさらにバイクで50km以上走るのは無理なので最悪タクシーかなと思ってたのですが、
バスはもう出発しているかと思ったらまだ最後のバスが行ってしまう前だったようでなんとかバスに乗ることができました。
ここから1時間くらいでスタート地点に到着します。
バスで直接向かっても1時間かかる距離なのに、それを折り返したりぐるぐる回ったり走って一体何時間かかるのだろうかなどと考えてしまいました。
バスを降りると雨は小降りになっているようで、これくらいの雨ならむしろ暑くなくていいくらいだと感じました。

スペシャルドリンクを預けて

荷物を預けて準備完了です。
スタート地点周辺ではテントを張っている人たちもいたのですが、ここで宿泊すればスタートまで余裕をもてそうでいいですね。

スタート15分くらい前から再び雨が強まってきます。
失敗したと思ったのは、ウエアの上からレインコートやごみ袋をかぶっている人を見たとき。
見た感じ8割くらいの人が何らかの対応をしていたでしょうか。
自分もゴミ袋は持ってきていたのですがホテルに置いてきてしまったので、雨対策としては濡れ防止のために着てきたファイントラックのインナーが頼りです。
まあ、動いている間は寒くならないだろうから大丈夫だとは思いますが。
トイレを済ませてスタート10分前。
スタート地点に移動です。


スタート→10km
そして5時ちょうどにスタート。
40秒ほどでスタートラインを通過します。

スタート直後は混雑でなかなか前に進めませんが、まだまだ先は長いので気を長くして進みます。
ここから5kmくらいまでは湧別町内を一周。

5km手前でスタート地点の横を通過。

5km地点は25分5秒で通過。とりあえず5分/kmで行けるところまで行くというのが今回のレースプランなので、いい感じのペースです。
ちょっと進むと最初の給水。

とはいえ寒いのでスルーです。
8km過ぎでトイレに行きたくなり、道のわきにあった工事現場の仮設トイレのような場所へ。
雨で寒かったせいなのか、このあとも5kmおきくらいにトイレに行きたくなり、そのたびに30秒くらいはタイムロスしていました。
少なくとも10回はトイレに行ったのでそれだけで5分タイムを落としていることになるでしょうか。
ちょっと行って10kmを49分38秒で通過。
10km→20km
ここから三里番屋折り返しに向けて進みます。
これくらいになると周りの人も少なくなって自分のペースで進めます。
11kmくらいでサロマ湖が見えてきますが雨でグレーな感じです。

15kmは1時間13分47秒で通過。少しずつ貯金ができているようです。
16kmくらいまで来たところで向かい側から先頭の選手が現れます。

501番の板垣選手、世界記録まで43秒に迫る6時間14分15秒の記録で優勝したそうで、すごいですね…
17kmくらいから海沿いに入ります。


晴れたらきれいなんだろうな
19kmくらいで折り返し地点に。

ここからは先ほど来た道を戻ります。

ちょっと戻ると20km地点に。1時間38分46秒で通過します。
いい感じのペースで進んでいます。
20km→30km
向かい側がボリュームゾーンに差し掛かると人が増えてきます。

コース途中に「かぶり水」があったのですが、この天気ですでにぬれちゃっているので意味がありません。

スタッフの高校生も応援のコールをするだけになっちゃっています。
晴れて暑くなったら水をかぶると気持ちいいんだろうなぁ。
しばらく戻ると23km地点くらいで向かい側を最終ランナーが通過。果たしてその人は完走できたのでしょうか。
25kmは2時間3分3秒で通過。
ここまでトイレのロスがあったにもかかわらず5分/kmのペースで進めているのはいい感じです。
28kmくらいで先ほどからの折り返しの道を終えて新たな道へと進みます。
30km地点は2時間28分38秒で通過。
30km→42.195km
30kmのちょっと先でスペシャルドリンクを受け取ります。
今回スペシャルドリンクにはカロリー摂取を目的に、最近発売された500mlで280kcal摂取できるという「PowerDrink Challenger」を入れてみたのだけど、ちょっと失敗だったかも。
奥秩父縦走のときに使ってみていい感じだったので、今回利用してみたのですがこの寒い気候だと飲み物を飲む気にはなれず二口くらい飲んだだけでゴミ箱行きになってしまいました。クエン酸ドリンクのようにスパーツドリンクとは違うタイプのものだと一口でも効果があったかもしれません。
スペシャルドリンクのボトルにはジェルを2つくくりつけていたので、それをウエストポーチの中に入れます。
最初に3つ入れていたのをここまで2つ消費していたので、最初の状態に戻ったことになります。
ところで、このあたりにきたところで少し雨が弱まってきました。

33kmくらいからは国道に出ます。

路側帯を通過するのですが、水たまりがあったりで走りづらい感じです。
35kmは2時間53分17秒で通過。
交通量は少ないですが、前のランナーを抜くときは車に気を使わなければなりません。

40kmは3時間18分22秒で通過。
この雨で川も濁流になっています。

そして42.195km地点に到着。3時間29分13秒。

とりあえずここまでフルマラソンをサブ3.5で来れました。
42.195kmの碑で写真を撮っていたらそこで応援していた人に「余裕だね」と言われましたが、そろそろ余裕がなくなってきた感じです。
というわけでフルマラソン1本走ったところで
続きは次回に。


