台湾旅行3日目・臺灣戶外風櫃嘴全國馬拉松賽(マラソン)に参加してきました。
4月16日に行われた「臺灣戶外風櫃嘴全國馬拉松賽」(マラソン)に参加してきました。
台湾で行われるハーフマラソンに挑戦です。
この記事は4月14日からの台湾旅行の続きです。
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エントリーまで
今回の台湾旅行にあたり、せっかく台湾に行くのだから現地のマラソン大会に参加してみたいなーと思って事前にいろいろ調べてみました。
参考にしたのは以下のサイト。
http://www.taipeimarathon.org.tw/contest.aspx?lang=en-US
台湾で行われるランニングの大会が網羅されているサイトです。
このサイトの情報をみてみると、今回の旅行の日程とうまく合致したのが「臺灣戶外風櫃嘴全國馬拉松賽」。
会場は故宮博物院近くの至善國中で4月16日(日)の午前6時スタート。
早朝なので交通機関によるアクセスの手段はありませんが士林駅から3kmほど。これくらいの距離なら走っても問題ありません。
というわけで前日は士林駅近くのホテルを取ったわけなのです。
大会にエントリーするにあたって利用したのは以下のサイト。
https://www.ibodygo.com.tw/EventTopic.aspx?n=437
日本で言うところのRunnetのようなものでしょうか。
中国語版しかありませんが、漢字で何となくの意味はわかるので問題なくエントリーできました。
自分がエントリーしたのは 全馬(フルマラソン)、半馬(ハーフマラソン)、10kmとあるうちのハーフマラソンの部。
この日の2時桃園空港発の飛行機で帰国することになっているのと、あくまで旅行がメインだったので、時間のかかるフルマラソンは回避してそこそこ走れるけどダメージの少ないハーフマラソンを選びました。
ところで、サイトに記載された情報によると事前に計測チップ等が送られてくるはずなのですが、国外ということもあるのでしょうか、自分のもとには送られてきませんでした。
そこで大会4日ほど前にメールで問い合わせると(中国語がわからないので英語と日本語を記載してメールを送りました)
大会前日に当日に会場に来て受け取れば大丈夫だという返信があったので大会に問題なく参加できるようでよかったです。
大会当日
というわけで大会当日を迎えます。
朝4時前に起床。ホテルは朝食付きプランなのですが、この時間ではまだ開始前。
事前に購入していたパンを食べてから会場に向かいます。
ホテルから会場までは3kmほど。ウォーミングアップも兼ねてランニング。
5時過ぎに会場の至善國中に到着します。

会場のテントでナンバーカードやチップなど一式受け取ります。

計測チップは日本と同じように靴につける形式であるなどほとんど日本と変わらないような感じでしたが、
ナンバーカードにはナンバーよりも大きく名前が記載されていました。

また、荷物預かりは日本だと各自のバッグに入れるか指定のビニール袋に入れて預かってもらう感じですが、
荷物預かり用の立派なバッグが渡されてそれに荷物を入れるというのが違うところでしょうか。

ステージ上では開会式のようなものが行われていますが、とりあえず準備。

トイレを済ませて荷物を預けて準備完了です。
ちなみにトイレには紙がなかったのですが、万が一のことを考えてポケットティッシュを持参していたので助かりました。
レーススタートまで
今回の大会のコースは以下で、
高低差はこんな感じです。
この図はフルマラソンのものなので、ハーフマラソンは10km過ぎまで登って折り返すコース。
10kmで600m登るというかなりきつそうなコースですが、富士登山競走の馬返しまでのコースよりは登りは少ないと考えれば多少は気持ちは楽になるでしょうか。
午前6時にフルマラソンの部がスタートしたあと6時15分にハーフマラソンの部がスタートです。
スタートのピストルを持った人がたくさんいます。

今回、アクションカムをヘッドマウントして動画を撮影してみました。
残念ながらフィニッシュ1分前に電池切れで最後まで録画できていませんが…
とりあえず今回は旅先での大会なのでガチじゃなくてファンラン的に臨めればいいかな、という感じです。
スタートから折り返し点
スタートしてしばらくは大通りを進みます。

すでにこのあたりから上り坂です。
2km過ぎくらいから15分前にスタートしたフルマラソンのランナーが現れはじめます。
フルマラソンは制限時間6時間ありますが、この時点でこんなに時間がかかっていて大丈夫なのでしょうか。他人事ながら心配になります。
(ちなみにハーフマラソンの部は制限時間4時間。上り坂があるとしてもかなり長いですね。)
4kmくらい走ると右折して山道へと入ります。

このあたりになるとフルマラソン勢が次々と現れるので抜かしていくのがとても気持ちがいいですが、ハーフマラソンのランナーが誰かわからないのが困ります。
まあ、今回は順位にこだわりはないのでいいのですが。
5km手前で給水。

7.5km地点で給水。

気温が高いので水分を欲します。
まだまだ上ります。

10km手前で先頭ランナーとすれ違い。

すぐに2位のランナーも現れます。

折り返しが約10.5km地点だからちょうど1km差くらいでしょうか。
意外と先頭と差がない感じですね。
10kmを過ぎると給水。
ここでは食べ物もありました。

クッキー1枚いただいて出発。
水牛に注意

給水からちょっと先に進むと折り返し地点。

折り返し地点ではリストバンドをもらいます。
ここでのタイム計測はないので、これがきちんと折り返し地点まで行ったという証拠になるのでしょう。
というわけであとはここから登ってきた道を下っていくだけです。
折り返し地点からフィニッシュ
ここから先はひたすら下るだけなので飛ばしていきます。
反対側からはまだまだたくさんのランナーが向かってきます。
山の上まで登ってきているので登りのときには気づきませんでしたが、結構いい景色が広がります。

木陰を下っていきます。

残り5km地点通過。

ここは10kmの部の折り返し地点でもあるので、少し先に行くとそのランナーたちが現れはじめます。
残り4km地点で大通りに戻ってきてあとは一直線。

そしてフィニッシュ。

結果
フィニッシュゲートをくぐってすぐに記録証受け取り。
タイムは1時間40分31秒で総合16位、男丁組(30~39歲)で5位でした。

計測チップを返すと100台湾ドル受け取ります。これはエントリー費の中に保証金として含まれていたものです。この仕組みだとチップを返し忘れる人も少なくなるでしょうね。
正規の場所以外にもチップを回収している人がいたのですが、そこにチップを入れると、保証金の分の金額がチャリティーになるらしいです。返したあとに知ったのでちょっと後悔。
レース後に麺類のようなものが提供されていたのですが、もらおうとしたら拒否されてしまって食べられませんでした。

なぜだろう。言葉がわからないのがつらいです。
しばらくたって表彰式をやっているので見ていたら自分の名前が呼ばれて、
各部門ごとに10位まで表彰のようでなんと表彰台に上がることになってしまいました。

表彰台なんて初めてなのでびっくりですよ。
こんなに上の順位になるのだったらもっとガチで走ればよかったなって思ったり。
賞品
部門5位ということで賞品をもらいました。
金メッキのメダル。鑑定書付きでした。

メナードのシャンプー・ボディーソープとペットボトルホルダー

完走メダルの表

完走メダルの裏

お菓子とパンをいただきました。

帰国へ
マラソンが終わったあとはホテルに戻ったあとシャワーを浴びて朝食。
朝食前にひとっ走りできるっていいですね。
おしゃれなサンドイッチをいただきました。

あとは帰国するのみ。
ホテルをチェックアウトしてMRTで台北駅へ移動。

ここから3月に開業したばかりの桃園機場MRTに乗車です。

かなり高いところを高架で通ったり、山を切り開いたりしたところがあって開業が難航したのもわかる気がします。

前回来たときは台北から空港へはバス利用でしたが、その時は1時間かかったのに比べてMRTだと35分で到着するので、時間も読めるし便利になったなと思いました。
あとは飛行機に搭乗して成田に戻ります。

というわけでこんな感じで3日間の台湾旅行が終了したわけです。
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