第68回富士登山競走に出場してきました。(Part2)
7月24日に行われた富士登山競走に出場してきました。
前回に引き続き、今回はレースの模様です。
前回はこちら。
第68回富士登山競走に出場してきました。(Part1)
スタートまで
さて、前日富士吉田市内に宿泊したわけですが、宿泊先が大会が用意した駐車場のそばだったので、そこからシャトルバスで移動します。
駐車場のある鐘山グラウンドからは富士山がきれいに見えます。

ここからはバスで10分くらいのはずなので5時半過ぎにいけば6時にはスタート地点に着けると思ってたのに、思いのほかバス待ちに時間がかかり結局バスに乗れたのは6時20分頃で、スタート地点の富士吉田市役所に着いたのは6時半頃。
もうすでにスタート地点への整列が始まっていたのですぐに荷物を預けて並ぶ準備をします。
スタート地点の近くからこれから向かう山頂がくっきりと見えています。

スタートラインの前では開会式がやっていましたが、スルーしてスタート地点へと向かいます。

今回も昨年と同じくCブロックからのスタート。スタートブロックは前回までの五合目通過タイムで前からA/B/Cと分けられていますが、昨年の五合目のタイムが2時間12分だったので残念ながらCブロック。
スタート地点の位置でその後の展開が決まってくるところもあるのでCブロックの中でもできるだけ前に行きたかったのですが、並ぶのに出遅れてしまったのでブロックの後方に陣取ることに。
開会式は相変わらず続いていますが、今回はスタートラインの前に設けられたステージ上で行われているため様子はわからず。
昨年はクレーン車に乗って行っていて後ろからでも様子が見られたのですが。
それでも開会式の最後、恒例の地元消防署員一家による「エイエイオー」のかけ声とともにいよいよスタートという雰囲気が漂ってきます。
↓Youtubeに「エイエイオー」の模様が上がっていましたので引用させていただきます。
スタート~馬返し
そして午前7時ちょうど、ピストルの音でスタートします。
(ちなみにここから先最後まで写真は一枚も撮っていません。
余裕がないわけではないですが、一分一秒を争う大会なので、写真を撮っていたせいで制限時間に間に合わなかったなんてことになったら洒落にならないので今回は避けました。)
スタートラインを1分11秒ほどで通過。昨年は1分34秒だったのでこの時点で20秒ほどの貯金。いい感じのスタートです。
昨年はスタート直後から暑くて汗だらだらでしたが、今年はそれほどではなく、かといって快適というわけではないのでやはりつらいのですが、
そんな感じの気候です。
スタートしてからしばらくロードの登り。富士吉田の市街地を駆け抜けていきます。
このあたりは5分/kmくらいのペースで進みます。あまりつらいという感じはしないのでいいペースか。
国道138号線に出て左に曲がりちょっと行くと北口本宮冨士浅間神社。ここには15分46秒で到着。
目標は16分ちょうどなのでまあいい感じ。
ここから中の茶屋までは登りの舗装道路。しかし両側に樹林帯があり日陰になっているので先ほどまでよりは楽に走れます。
東富士五湖道路の高架橋をまたぎ、富士北麓公園へと向かう曲がり角を越えると中の茶屋に到着です。
↓この付近で撮影された動画がYoutubeに上がっていましたのでまたまた引用させていただきます。
中の茶屋には41分53秒で通過。目標が43分なので1分ほどの余裕です。
中の茶屋ではポリバケツからひしゃくで水をかけてくれる人がいたので頭から水をかぶると気持ちいい!!
生き返るような感じです。
中の茶屋から馬返しまでは舗装はされているもののガタガタな道を進みます。
このあたりから足が重くなりますがなんとか歩かないようにしつつも、かなりペースが落ちてしまいます。
中の茶屋までに抜かした人にこの区間で再び抜かれたりしてなんともいえない感じ。
ただ、ここで無理をしすぎては山岳区間で苦労することになるのでそれは避けます。
そして馬返しに1時間10分36秒で到着。目標が1時間10分だったので少し遅れています。
中の茶屋から馬返しの区間だけで見ると目標より2分近い遅れ。このペースの落ち具合はかなり危機的な感じです。
遅れているのでエイドは一杯の水のみでスルーして先に向かいます。
ここから先は山岳区間に入りますが、さてどうなるのでしょうか。
続きは次回に。
第68回富士登山競走に出場してきました。(Part3)


