OSJ ONTAKE100 100マイルに参加してきました。(Part2)
7月15日から16日にかけて行われた「OSJ ONTAKE100」の100マイルに出場してきた様子の続きです。
今回はスタートしてからの様子です。
前回はこちらからどうぞ↓

スタート
スタート1分前にザックのポケットのファスナーが壊れて閉まらなくなるというハプニング。
どうしようかと思ったるうちに午後8時。
ホーンの音とともにスタートを迎えてしまいます。
とりあえず走り出しますが、ポケットの中身が溢れ出しそう。
最近レースで使用している「Salomon Advanced skin 12」は、ベスト型でメインの気室に加えて両脇にポケットがあり、背中にメッシュ状になった空間という感じのザック。
今回壊れたのは左脇のポケット。そこには塩熱サプリやクエン酸の粉末といった細々としたものに加えて、いつでも取り出して写真が撮れるようにiPhoneを入れていたのです。右側のポケットにはジェルを大量に入れていたので、そちらでなかったのはよかったのかな。
とりあえず荷物が落ちたら困るので、走りながら背中のメッシュ状になっているところに全て移し替えます。とりあえず何も落とさずに無事ポケットの中身を入れ替えられたのでよかった。
ちなみにそのメッシュ状のところは腕を無理やり曲げて届くか届かないかという位置にあり、そこにiPhoneも入れてしまったのでなかなか取り出しにくくなってしまいました。
というわけで今回は写真少なめです。
スタート→第1ループ
さて、スタート直後ですが、100マイルということもあってみんなゆっくりとしたスピードで、いきなり飛び出していく人はいません。

そんな中でも速い人は何人かが前に行って、自分はそのうしろで4〜5人の集団になったところにつけて進みます。
この集団とはメンバーを変えたりしながらも25kmくらいまで一緒になることに。
松原スポーツ公園を抜けて王滝村内のロードに。
夜8時という遅い時間ですが、村人の高齢者が応援してくれるのは非常にうれしいものです。
最初5kmはロードの登りを走りますが、ここで第2のハプニング。
ポタポタと水のようなものが落ちてくるので汗かな、と思っていたのですが、なんとボトルの水が漏れている模様。
ボトルはサロモンのソフトフラスクを使用していたのですが、どこかに穴でも空いていたのでしょうか。
とはいえ、漏れているといってもちょっとずつで一気に無くなるわけではなさそうなのでなんとかなりそうではあるかな。
5kmを過ぎると林道に入りますが、このあたりにオフィシャルで案内のなかったエイドのようなものが。
どうやらここがループの出口の模様。前回も紹介しましたが、このレースの100マイルは100kmのコースに3つのループを付け足して100マイルにしているコースなので、ループの箇所は同じところを2度通ることになるのです。
ここからの林道は登りが続きますが、ここをまた通らなければいけないのかと思うと気が重くなります。
林道の途中には岩が道を塞いでいるところがあったり、先月末起きた震度5強の地震の影響でしょうか。
そんなこんなで10km地点を通過。

10kmは1時間3分。まあいいペースですね。
昨年は10kmくらいからは一人旅になりましたが、今年は集団で進んでいるので非常に楽な感じです。
10kmを過ぎるとこれまでの登り一辺倒から変わって下りが現れはじめます。
10kmを過ぎたところで前にいたはずの人が立ち止まっていましたが、30kmというコース上の表記を見て疑問に感じたとのこと。ここにループを終えて再び戻って来れば30kmなのですね。
17kmくらいで第1ループの入り口へ。

ここからはぐるりとまわって先ほどの約5km地点まで戻るのです。
このループの入り口のところでナンバーカードをなくしたという人が折り返してきましたが、どうなったのでしょうか。見つかっていればいいですね。
ループも集団で進んでいきます。下り続きで、とりあえず前についていこうという感じなので何も考えなくていいのが楽です。
24kmくらいでループを終えます。
ループの終わりでナンバーカードにチェックを受けます。

同じ集団で進んできていた人たちはループを終えたところにある給水所で水を補給していましたが、自分はボトルにまだ水が残っていたのでスルー。
ここからは一人旅になりました。
ここからは先ほどの上り坂のコースに。
先ほどは上り坂も走って進んでいたのですが、ここまでの疲れなのか、あるいは集団でなくなったせいなのか走るのが辛くなります。
今回は上り坂での推進力のためにストックを持参して、スタートからずっと胸に固定した状態だったのですが、ここで初めて利用します。
確かに上り坂では楽になりますが、ちょっと傾斜が緩くなったところで走ろうとしてもストックが邪魔になって走るのをやめてしまうということがありました。最後の方になると上り坂は完全に走れないのでストックが役に立ちますが、最初のうちは出さない方がよかったかもしれないなと。
ちなみに、ストックの固定はこちらのサイトの方法を参考にさせていただきました。
30kmを過ぎると再び下りに。
ストックを片付け再び胸に固定。走り出します。
36kmくらいで第1ループの入り口に。
先ほどループに入るときには係員がいて誘導してくれていましたが、今は誰もいなくて入り口が封鎖されてコーンでコース誘導されていました。
とりあえずようやく次のコースに進み出せます。
第1ループ後→第1関門
第1ループを終えてしばらく走ると最初の小エイドに到着です。

小エイドでトイレに行っている間に集団が来て抜かれていった模様。
第1ループまで一緒に来ていた人たちでしょうか。
小エイドのあとはちょっとした上り坂をしばらく進みます。走ろうとすれば走れるコースで、昨年の100km出場時には走っていましたが、今回は疲労をためないために歩いて進みます。
歩いていると数名に抜かれていきますが、ここで焦っても仕方がないのでスルーです。
だんだんと登りが急になってきて、ここで再びストックを取り出します。
そして50km地点を通過。
しばらく行くと傾斜が緩くなってきたところでちょっと走ると53km地点の第1関門が見えてきます。

5時間55分で通過。
これでようやく3分の1が過ぎたところです。
これからどうなるのでしょうか。
続きは次回に。


